2014年4月28日月曜日

4月19日(土)第二回定期演奏会@兵庫芸文小ホール Vol.6

本番当日、舞台監督さんが衣装がΓイイネ」とほめて下さいました。そこから緊張がほぐれた様な気がしました。
練習最後の日に教室に来られた時は、厳しく「ことばがはっきりしていない」との指摘を受け、グサット胸に来たのを思い出します。

そういうこともありつつ、今回の様な素敵なコンサートが生まれたのだと思います。

花月先生、団長、副団長、白石さん、斉藤さん、浅田さん、その他、お力添えいただいた皆様、本当にありがとうございました。
来られたお客様又次のコンサートを楽しみにしておられます。乾杯!!

感想
男性がすばらしかった。
先生のコーナーでなもあみだぶつをいつも、墓参りの車の中でCDを聞かせてもらっていますので、自然と 涙、々で口ずさんでしまった。忘れられないコンサートになりました。
ふだん、足の悪いお姉さんの世話をして、毎日けんかばかりしていました。この演奏会に来て歌を聞いて心が洗われ、これからの生活が変わりそうです。
衣裳とてもよかったです。本当に有りがとうございました。
歌を習いたい。(甥の子供)小3、中2

柿坂都美
演奏会後の打ち上げ。
皆さん、本当にお疲れ様でした!

2014年4月23日水曜日

4月19日(土)第二回定期演奏会@兵庫芸文小ホール Vol.5

まずはホールですが、木目のきれいなホールで、また響きが非常にきれいだったと思います。長崎の浦上天主堂での聖歌隊を思い出しました。

合唱ですが、皆さんが一年間頑張った成果が出来上がったと思います。

私個人では最後の最後の楽屋でも歌詞のチェックや、音の取りにくいところのチェックをやってましたが、からっぽさらりの前半ですごく大きな声で間違った事が悔やまれます。他はほぼうまく歌えたのではないかと思っています。
皆様ありがとうございました。

友人からの感想を・・・。
男性の人数少ないけど、ちゃんと声聞こえましたょー気持ちよさそうな舞台でした。 連れも楽しんでました、こちらこそありがとうございます(^○^)

岡崎良雄
打ち上げでは一人ずつコメントを発表!
皆さん、本当に誇らしげでした!

2014年4月22日火曜日

4月19日(土)第二回定期演奏会@兵庫芸文小ホール Vol.4

第二回コーロフィオーレ定期演奏会 大成功!今迄の苦労が 吹っ飛びました。伴奏者としての苦労話 書きためておけばよかったと思うくらいですが、もうすっかり、忘れてしまいました。

コンサート前の最後の練習のあと、花月先生に、「 念ずれば花ひらく 前奏が うまくいかないんです!!!」 と愚痴ってしまいました。それから先生にアドバイスいただき、自分の中で迷って弾いていたものがスッキリしたのです。

コンサート当日のリハーサル、初めてのホール、初めてのピアノ、不思議なことに今までの合わせで、一番気持ち良くコーラスと一体になれた瞬間がありました。リハーサルのあと、誰もいない舞台で心を込めて前奏を練習することができ、何とも贅沢な時間を頂きました。

本番では 二度とない人生、先生との呼吸もピッタリだったと自己満足です。そのせいか、合唱に寄り添えたピアノを弾けたような気がします。勝手な思い込みかもしれませんが、、、。

先生ご指導ありがとうございました!団員の皆さまにも 感謝です。伴奏させていただいたのはステキな思い出、そして私の財産です。

白石真弓
ピアノのお二人を囲んで、なぜか妙に団結!!

4月19日(土)第二回定期演奏会@兵庫芸文小ホール Vol.3

ただただ皆さん一丸となって練習に励み、その成果が実り感無量です。本当に先生はじめ皆さんの賜物ー感謝感激です。有り難う御座いました。今日も会った友達に、本当に素晴らしかったし、楽しませていただき有り難うと言って貰いました。

また、他の友人からのメールですが、花月先生はじめ皆さん素敵、 よく暗譜されましたネ、 こちらまでほのぼの楽しく良かったですゎ、 赤いドレス皆さんお似合いでした。(●^^●)

これ を励みにこれからも頑張ってゆきたいです。

高木幸子
2005年合唱団結成時の初期メンバーの方々。
この方たちのお陰で今のコーロ・フィオーレがあります!

4月19日(土)第二回定期演奏会@兵庫芸文小ホール Vol.2

お疲れ様でしたと言っても、心地よい疲れではなかったでしょうか。
花月先生、団長はじめ、色々お世話していただいた方々、団員の皆様本当に素晴らしいコンサートにしていただき感謝でいっぱいです。
  
私に届いた感想は、あんなに沢山な曲みんな暗譜で歌えたねと、言ってくださいました。良かった、よかった! です。
初めて花月先生の歌を聞かれた方は、流石オペラ歌手、オテラ歌手と驚いていました。私たち し・あ・わ・せ !
会場も、あんな素敵なホールで歌えるなんて、でした。

 花月先生がおっしゃっていた様に、声を張り上げずに歌ったので、喉もかすれず歌えました。

畑辺眞紀子
本当に素敵なホールでした!

4月19日(土)第二回定期演奏会@兵庫芸文小ホール Vol.1

私達、花月合唱団・コーロ・フィオーレが目標として頑張ってきた、兵庫県立芸術文化センターでの単独コンサートが終わりました。

最終練習である4/13を終えてからの一週間は暗譜の練習の日々。でも、自信はない・・・
私は合唱経験者ではなく、前日緊張するか?と思いつつ、舞台に立つイメージもなく緊張する理由もなく、なんだかポカーンと過ごしていて、こんなのでよいのかな?と思っていました。

いざ、当日、天候が悪いかとの週間予報を見事にひっくり返し、晴天の中、出かけました。
団員・お客様・関係者各位の日頃の行いが良い!としか思えません?!

気分よく会場に入り、『みすゞこのみち』のリハーサル開始。
日頃、先生は立って指揮をされているのに、私達は座って歌わせて頂き・・・
リハーサルで約二時間ほど立って歌うと、足は痛いし立っているだけで疲れるし・・・(すみません、歳なだけです(-_-;))うわっ大変だーー!との思いが!

リハーサルでは、花月先生の最終チェックが細かく指示され、本番の大事さを実感していきました。緊張気味であまりよく覚えていないような気もします。
先生も、全体が堅いなー、と。身体が堅いと良い声は出るわけはない、と。
少し、時間をとって軽く体操をしました。

一旦、休憩後、『二度とない人生だから』の練習に。『二度とない人生だから』は何度も歌っているせいか、先生も、やっと力が抜けて綺麗な声が出るようになったな、と!(^O^)

『みすゞこのみち』『二度とない人生だから』の14曲のリハーサルが終わり、いざ本番です!
何故かこのときも実感がわかず緊張感もあまりなく・・・

さて第一部開演!会場には300人を超えるお客様が!
皆様に気持ちよくお届けしたい、と思いました。
緊張のためかおそらくリハーサルより上手く歌えなかったな、と思う曲の後も、先生は絶えず笑顔でOK!というサインを出してくださいました。
先生の優しい笑顔、これでいいんだよ、と話しかけて下さっているような雰囲気、その姿に支えられ、最後まで歌いきる事ができました。
そして、テンポが違う時は先生が口を開いて教えて下さり、下がり気味の時は上げるようご指示いただき、その一つ一つに感動し感謝していました。
先生の指揮を見て歌える事の幸せを感じ、なんと有難い事なんだろうと思いながら。
私などが感じる先生の指揮・ご指導の素晴らしさ以上に、素敵な事がもっとたくさんたくさんあるはずです。未熟で細かいことに気付く事ができず申し訳ありません(*_*;

『みすゞこのみち』が終了。第二部の、会場の皆さんと一緒に歌うコーナーに。
いつもの練習のように花月先生の楽しい歌唱指導が始まり、会場は大いに盛り上がりました。(色々な方々から合唱指導をしてもらい、一緒に歌えるとは思っていなかった、貴重な体験だった、と伺いました)

そして、第三部は、先生のコンサート!私達は楽屋でモニターを見ながらスピーカーで聞いていました。あー、客席で聞きたかったーー!と団員皆が思っていました(*^-^*)

そして、第四部、楽曲『二度とない人生だから』です。
この時には、身体もリラックスし、楽しんで歌う事ができました。
最後の曲『二度とない人生だから』は思い入れが多過ぎ、練習・リハーサルとも泣きそうになってしまうのですが、せっかくの芸文でのコンサートは笑顔で終わりたい!と頑張りました。
歌いきると、会場の皆さまから大きな拍手が!
感動しかありません。
アンコールで、毎回練習で歌っている『サリマライズ』を歌わせて頂きました。
その後も、会場は大きな拍手!その中、舞台から降りた私達はなんと幸せなんだろう!と思いました。
たくさんの方に見守られ、応援され、ご指導頂き、あんなに大きな拍手で終える事ができるなんて、想像以上ではないでしょうか?

楽屋に戻るまでに私達は歓喜の渦に包まれ皆で抱擁し合いました!良かったね、ありがとう!と。
まさに、更にコーロ・フィオーレが一つになった時間でした!

舞台監督をしてくださった河村さん、懲りずにご指導頂いた花月先生、ずっと合唱団を引っ張ってきて下さった方々に感謝の意を持って、今回のコンサート成功の御礼に代えさせて頂きたいと思います。

Tomoko Yoshida
待ちに待った晴れ舞台。
団員の視線が花月先生に注がれます!

2014年4月18日金曜日

4月13日(日)@OMC大阪グランドピアノスタジオ

いよいよ本番前最後の練習日となった今日。練習会場へ向かう途中いつにもない緊張感を覚えながら会場へと向かいました。

笑っても泣いても最後の練習。「みすゞこのみち」の最初からの練習で開始。まだまだ練習を始めてから日が浅い曲。「後ろの方に向かって歌う」「音程は毎回取り直す」「お互いのパートの音を聞きあう」など気をつけてしているつもりでもまだまだ出来ていない点が多く、本番直前ということもありさらにきめ細かな音楽作りを先生ご自身も目指していらっしゃるように感じました。

途中、先生の若かりし高校時代の経験談等を交えながら(どういうことかというのを書くのは自粛しますが)なるべく曲に対する思いを掴みやすくなるようにアドバイスをいただきながら、練習が進んで行きました。

そして、ここで今回のステージの舞台監督をつとめてくださる河村さんも練習見学にお越しくださいました。なんでも、すご腕の経歴をお持ちの方だそうで私たちの練習を聞かれて「歌詞が何と言っているのかが分からない」「この距離で分からなければ客席の方が歌詞を分かるはずがない」と厳しいコメントもいただきました。

休憩時間中の一コマです。



お昼休憩をはさんでからは、「二度とない人生だから」曲間で雰囲気が変わる曲はしっかり曲の表情を変えて演奏をする、「妻を歌う」の「とことこ」のディミヌエンドをしっかりつける等の練習を繰り返ししていきました・・・。ここでは「からっぽ・サラリ」が私たちの最大の難曲です。文字通り「からっぽ」の状態で歌いたいのですが、裏拍での入りがあったりと一筋縄ではなかなかいかないのです。
何とアルトの皆さんは、休憩時間中特訓をしてました。流石です・・・。
 
そして、最後は前回同様に歌う順番での通しの練習!!このとき歌った「みすゞこのみち」は私の耳からしても今までの練習で歌ってきたものとは何か明らかに違うように感じました。「上達」の跡が見てとれて、曲の何かを明らかに掴めたようなそんな印象を持ちました。その何かを掴みかけた時点で最後の練習が終わってしまい、少し残念でもう一通り練習したかったなという思いが残りました。
「二度とない人生だから」はやはり長年の積み重ねがあり、曲にも安定感があるので安心して演奏出来るなとつくづく思いました。

アンコールで歌う曲を練習して、第二ステージでお届けする曲を少し練習して(先生は練習してないこの曲が実は一番上手いとおっしゃってました)演奏会前最後の練習が終わりました。
先生、本当に長い時間の練習有難うございました。お疲れさまでした。
 
私自身の感想はというと、まだまだ本番の実感がわかず練習がこのまま続きそうなそんな感じでした。まだまだ曲が仕上がってないような気もして、さらなる自己練習もしなければという思いにかられました。

さあ、いよいよ私たちの芸文ステージの幕が開きます。先生がお話しされていた「観客の皆さまの心に残る2秒」を確実にお届けできるように頑張りましょう!!
でも上手く歌う、気をてらって歌うことは全くしないで、心をこめて一曲一曲を大切に歌うことが出来たらそれで全てがよい方向に向かうのではと思います。

あとは、たくさんの笑顔で歌うことかな~と思います。前奏部分も後奏部分もピアノが一旦鳴り止むときも常に笑顔を心掛けていけたらと思います。

皆さん、あとはしっかり体調を整えて本番を迎えましょう。そして、観客の皆さまの拍手の中演奏することを楽しんで、そこにいる自分をイメージするようにしましょう。私たち一人一人が主役ですから(^^)

そして、最後にここまでの演奏会の準備を整えてくださった団長日比野さんをはじめとする運営委員の方々、舞台監督をつとめてくださる河村さん、何より長時間私たちの練習のために時間を割いてくださった花月先生に本当に感謝いたします。これほどまでの時間を実際に指揮をされる先生の直接指導にあてていただける一般の合唱団は本当に珍しいというかまずあり得ないことだと思います。

先生が、最初にお昼休憩をはさんで長時間の練習をしたとき、私たちがどうしても思うような歌を歌えず、悔しい思いをしていたときに先生からいただいたメールでとても元気づけられ頑張ろうと思った団員が少なからずいたかと思います。私もその一人でした。先生のこの合唱団そして団員に対する深い愛情を感じました。

この思いに応えるためにも是非とも演奏会の成功、素敵なステージ作りを頑張りましょうね!!

Written by Makiko Takaoka

2014年4月9日水曜日

4月6日(日)@OMC大阪グランドピアノスタジオ

こんにちは!
初めてブログ書かせていただきます。

4月になり本番までの練習日は、今日含めて2回!緊張と楽しみが入り混じり何とも言えない感じです。

今日は「二度とない人生」から練習。実は、伴奏者としては、どちらから始まるかいつもソワソワ^^; 大きな声で歌わなくていいから、心を込めて、ひとつに…と花月先生からご指導いただきました。そして、伝えたいこと、言葉を大切に。
芸文で皆の歌がひとつになり会場全体に響いたら本当に素敵だろうな、と感じました(^^)
花月先生のご指導中!!
個人的には、『妻を歌う』が好きで、前奏から切なさなどが伝わり…中間の(♪こどもか神か~)の八分音符からの盛り上がり部分が特に好きです!^_^

午後からは、「みすゞこのみち」
『月と泥棒』の前奏は、何回弾いても緊張します。
この道からの気持ちの切り替えも中々難しいです!
『水と風と子供』は、伴奏も水が跳ねていたり、風が吹いたりと弾いてて楽しいです(^^)水や風を表す綺麗な音で弾けたらいいなと思ってます!

伴奏としての個人的な感想になってしまいました…^^;
ピアノ伴奏とともに気持ちよさそうに歌われる花月先生
今日は通し練習が一番のメインでした。
通し練習をすると、いつも以上に気が引き締まりました!
本番まで残り2週間、来てくださったお客様に何か伝わる演奏ができるよう、ラストスパート頑張っていきたいと思います。

皆さんと一緒に音楽を楽しく奏でることができ、本当に感謝しております(^^)
時には談笑して皆をリラックスさせて下さいます。
実は先生が一番楽しそうです。

そしてピアニストさんを優しく見守る団員さん
たちからの
エールです。 末永くよろしくお願いしま~す!!!

次回は4月13日(日)10:00~15:00
芸文前の最後の練習です。皆さん頑張りましょう!p(^^)q

2014年4月2日水曜日

3月30日(日)@OMC大阪グランドピアノスタジオ

こんにちは。
桜の美しい季節になりました。
「演奏会ではこの桜のように美しく、お客様のこころに響く演奏ができますように」
そう念ずればきっと芸文で花ひらくことでしょう。

さて、3月最後の練習日30日も先生のすてきな歌「わすれな草」のプレゼントからスタートです。花月先生の生の歌声をきかせていただけるのはこの花月合唱団員ならではの特権、ありがたいことです。ほんものの歌声にふれることは着実にわたしたちの財産になっていますね。
練習前の素敵なひととき。
ミニコンサートのようでした。
レガート、レガート、レガート。
レガートに歌うこと。
大切な言葉は長めに歌い、
フレーズの後半に向かってしっかり歌っていくこと。
レガートに。

作曲者の意図するところ(曲の構成)、詩の意味。譜面から読み取れることはとてもたくさんあるのだということを先生は教えてくださいます。音を取る、フレーズを覚える、その先、そこから先が音楽をつくっていく始まりなのですね。譜面の読み方も教えていただき、フレーズの歌い方を実際に歌って聞かせていただける、なんてすてきなことでしょう。
日本を代表する世界のオペラ歌手の先生に毎週じかにご指導いただける幸せ、これはものすごいことだと思います。日本の合唱人口はいかほどかわかりませんが、こんな幸せに巡り合えることはめったにあるものではないです。
「こころを伝えるテクニックを身につける」。歌唱技術やうまい下手ではない「こころ」が聞いている人を真に感動させるのだというお話に、わたしたちもこころを伝えていきたいと切に思うのでした。それぞれの曲に託された想いを、それぞれの曲の持つ魅力を、それぞれに異なるその曲の個性を、ひとつずつていねいに伝えていけたらいいなあと思います。
楽譜は書き込みだらけになってきました。暗譜するのは音階や歌詞だけではなく、その曲のそのフレーズの抱く世界を理解することでもあるのではないでしょうか。練習でくりかえし、くりかえし、くりかえすなかで、わたしたちにこころのなかに「金子みすゞの世界」「坂村真民の世界」が息づいてくるのでしょう。

ところで、チケット配布はみなさまいかがですか?チケットが残ってしまって困っている方も、足りない方が上手に利用してくださることがあるので相談してみるとよいそうです。わたしも助けていただきました。お客様がたくさん来てくださるとよいですね。
3月お誕生日の方々。
おめでとうございます!
いくつか事務的な連絡事項もありました。
演奏会当日の昼食は、外に食べに行く時間の余裕はなさそうです。あらかじめお弁当を持参いただくか、芸文の中に出演者専用の小さな食堂があるのだそうです。思いがけない有名な方がいらっしゃることもあるとか。
演奏会のあとには楽しい打ち上げ会を企画していただいているそうです。芸文のすぐ近くの居酒屋さんで17時30分から2時間程度、ご都合のつかない方はお早めに幹事さんまでお伝えください。
女性の衣装(小物)についての説明がありましたので、練習をお休みされた方は幹事さんにご確認をお願いします。(ブログではひみつで~す。みなさま当日のおたのしみに
休憩中に定期演奏会の曲の音合せ。すごい声!!!
迫力の生演奏付きランチタイムでした。
いよいよ4月に入りました。演奏会まで練習はあと2回しかありません。どきどきします。
演奏会に向けて先生が毎週アクセルをぐっと踏み込まれて、加速度的にアンサンブルが仕上げられていくのを感じます。きっと大丈夫、ですね!
次回6日の練習は10時から17時まで、13日の練習は10時から17時までだそう
です。

それでは、また来週の練習をたのしみにしています。
二度とない人生だから こころしてうたいましょう。
駄文失礼いたしました。