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個人的に心に残った写真の1枚。

合唱団のピアニストは若干24歳！？
すべての思いを込めて指を置いた、そんなショットですね。
今回、花月先生の伴奏も１曲こなした杏美ちゃん、お疲れ様でした。
これから、ここから、、、ですね。

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合唱を横から見たことありますか？

定期演奏会の一場面。横からのアングルが普段とは違う、そんな雰囲気を一層盛り立ててくれているように思える一枚でした。

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定期演奏会の写真から。普段はあまり見れない花月先生のリハの様子です。

花月先生はオペラでは低いパートを担当するバス歌手。その中でも一番低いところが花月先生の最もお得意とするところです。

地の底から響いてくるような歌声。

どこからこんな声が？と思うような声。大きな声で歌う箇所になると、本当にビックリしてしまいます。ですがテノールの歌にも挑戦されレパートリーを広げていらっしゃいます。

バス歌手がテノールの歌を歌うとどんな感じ？？？

高いところからカーンと落ちてくるような歌声ではなく、じんわりと優しく柔らかく広がっていく、そんな感じです。

6月にはこの同じ兵庫芸文の舞台で、ピアノの日比野さんと共演されます。柔らかい丸い声がまた聴けるのではないでしょうか？（詳しくは【お知らせ】をご覧下さい。）

5月25日(日)@OMC大阪グランドピアノスタジオ

五月に入り二度目の練習です。
アルトチームは30分早くに自主レッスン開始！６/２２の合唱祭に向けての意気込みを感じます。さすがコーロ・フィオーレ！やる気の集団ですね(^O^)／

３０分前から準備万端、やる気満々です！

新しい団員さんの紹介。これからよろしくお願いします。

今日も気楽に？後ろの席に座りのんびりしていると、先生が『久々に踊ったら？』

はい？

『あのダンスみたいなん・・・』と。

担当はもちろん斉藤さん！私は知らんぷりしていると、『吉田さーーん』

えっ？！『忘れましたぁ～～』と逃げようとしましたが、斉藤さんに睨まれたら逃げられません！怖いんですよ～～、む・か・し、から！皆さまもあの笑顔にご注意ください！(#^^#)

身体もほぐれ、さて【川の流れのように】の練習です。杏美ちゃんの前奏がなんとも心地よい！最初の歌詞は自分自身に向けて歌うように、と。ブレスをきちんと入れあとはレガートに。長めにしっかり歌うところ、軽く歌うところ、丸く歌うところ、心を込めて、と。
mp・mfをしっかりとり、fを生かすように。
中盤では、テノールがmpで主旋律を歌います。最後のサビ？のfに繋がる静かな流れのようです。男声が強め・大きめに歌う箇所もあり、各パートの声が色んな角度から聞こえるような感じがします。
あと練習は二回です。歌いきったと思えるように頑張っていきましょう!(^^)!

「ここはしっかり美空ひばりを出して！」なんていう場面も！？

花月真先生作詞の【光は届いている】の練習も始まりました。
序盤はかなり早口で、早口言葉の練習をしなきゃ、という感じです。あっそうだ！体操も復活しましたし、まめまめ発声が懐かしい～～！是非よろしくお願いします(*^-^*)

♪♪スタイルよくなくてもいい・おっちょこちょいでもいい♪♪

花月先生のユーモア・優しさを感じます。

♪♪そのままでいい・生かされて生きている♪♪

心に沁みる素晴らしい歌で大好きです。

「いつも一緒やな～」と仰っていましたが、今日は
花月先生らしい写真が撮れたのでは？（と自己満足！？）

兵庫県立芸術文化センターでの演奏会のDVDを見ました。感動ですね！
改めて先生の素晴らしさ・コーロ・フィオーレ団員の熱意を感じました。
これからもよろしくお願いします(*^-^*)

by Tomoko Yoshida

Thank you!

演奏会にお越し頂きました皆様

本当にありがとうございました。

花月合唱団団員　一同

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第2回定期演奏会

これも芸文小ホールでの定期演奏会の時の一コマ。指揮者とピアニスト。この日は歌手とピアニストでもあり花月合唱団の音楽監督と団長。そしてお二人は高校時代の同級生でもあります。
「なんかいいな～」と思う1枚です。

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第2回定期演奏会

芸文小ホールでの定期演奏会の時の1枚。花月先生は、こんな楽しそうな顔して指揮をされています。そしてそのお陰で、歌ってる私たちはリラックスでき楽しい気分になれます。

5月11日(日)@OMC大阪グランドピアノスタジオ

定期演奏会後、初の練習！４月までは毎週のように練習があったため、本当に久しぶりに感じました。そして２時間の練習があっという間。慣れとうのはすごいですね。

花月先生の提案で、この日は定期演奏会の自分たちの演奏を聴くことになりました。副団長の白川さんが録音をCDにして下さって、練習会場のオーナー結城さんのご協力も頂き、皆でCDの鑑賞会。スピーカーから流れる演奏会の歌声を聞いて、皆さん、あの時の感動が蘇ってきたようでした。「上手いわ～！！！」なんて・・・。＾＾；；；

アンケートでも、「皆の心が１つになっていた。」というコメントがあり、それは一重に練習の賜物と思うと、嬉しくもあり誇らしくもあり、そうやって聞いて下さった方に感謝の気持ちで一杯です。厳しく指導して下さった花月先生あってこそ、ですね！

（当然のことですが、練習中はとても厳しく、「指揮者が前に立っても私語をしていたら、僕はすぐ帰ります！」と仰ったときの先生の顔は、ここだけの話しですが本当に怖かったです。（＞＜）　皆、凍りついていました。）　

普段は穏やかな感じの花月先生
恐い顔は想像できませんが。。。

それがなければきっと今回の演奏会はありませんでした。あの時の気持ちを忘れないように、次の目標に向けて頑張って行きましょう！

指揮者が前に立ったら話しをやめて指揮者を見る！---基本ですね。

後半は、新しい曲の練習。今回から取り組むのは、飛ぶ鳥を落とす勢いの信長貴富さんの編曲による美空ひばりの作品集、『川の流れのように』。動きもありとても綺麗なハーモニー。今から曲の完成が楽しみです。男声もメロディーを歌うとあって、力強い美しい歌声と定評のある我がコーロ・フィオーレの男声陣には、思う存分、力を発揮して頂きたいと思います。

そして、見学の方も来て下さり、早速入団して頂きました。新たなメンバーと共に、更に進んで行きましょう！＼（＾＾）／

今日は最後にコンサートの案内もありました！私たちが演奏会を行った芸文の小ホールで、日比野さんが禅ピアノのコンサートをされるそうです。もちろん花月先生も歌います。あの素晴らしいホールに足を運んでみませんか？私たちの時とは、全く違う音と空間が広がるはずです。日時は6月13日(金)。詳しくは【お知らせ】のチラシをご覧下さい。

「川の流れのように」音取り中

久しぶりの昼食会

練習後の和やかなひとときです

花月先生お手製のダイエット食？？？
レシピは秘密！？
試食してみたい方は練習後のランチへ！

次回練習は５月２５日（日）１０：００～です。

By Tomoko