今日から練習時間が9時半スタートとなりましたが、多くの団員さんが時間前に集合していました。
そして花月先生も時間前に到着され、新しい練習体制についてのご説明と各パートリーダーさん4名のご紹介がありました。
その後、男声パートは別室へ移動し、女声パートは合同で「Che se tu se'il cor mio」の音取りを開始。
花月先生からパートリーダーの紹介 よろしくお願いします! |
花月先生が「歌いやすい」と別の楽譜を選びなおしてくださったものを使うことになり、音取りも最初からです。
パートリーダーさんが前に立ち、ご指導して下さる後ろに花月先生が立ってプレッシャーをかけ・・・じゃなくて、暖かく見守ってくださる中、パート毎の音を丁寧にご指導いただきました。
「アべ ベルムコルプス」の復習から。
強弱のつけ方、レガートを忘れないことなどを教わりました。
特に高音のところでは叫ぶようになってしまっているので、柔らかく歌うようにおっしゃっていました。確かに私もついつい頑張り過ぎて声を張りすぎていたので反省です。
次に「Che se tu se'il cor mio」を前半音取りしたところを全員で合わせます。
(男声は最後まで音取り終えたそうです‼︎)
まだまだうろ憶えなので楽譜を睨みつけながら歌ってしまい、先生の「指揮を見て」という言葉で慌てて前を見る始末ですが、全部のパートを合わせることが出来、雰囲気が掴めて来たと思います。
そして余った時間は比較的歌える曲、「川の流れのように」「二度とない人生だから」を
先生のお気持ちに応えるためにも、けじめをつけてレッスンを受けなければなりません。何よりお喋りよりも歌うほうが断然楽しいと思う人ばかりのはず。
これからも楽しく歌っていきましょう!!
”誰も寝てはならぬ”を熱唱して下さり・・・ |
By kumi
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